ITエンジニアからコンサルタントへの方針転換は

SEからのキャリア転換については、さまざまな方面への転換の道があります。多いのは営業や販売系への転換ですが、コツコツと仕事をするのが好きな人は、運送への転換をする人もいます。

そして、上級のSEやPMを経験した人が転換する道としてあるのがコンサルタントです。数は少ないですが、独立してコンサルタントになる人もいます。ただし現役時代に多くの人脈を築いていることが前提になりますね。

またどの程度の規模のプロジェクトを回していたかが重要になることがあります。数十人レベルのプロジェクトのPMよりも数百人レベルのPMの方が重宝されるのは言うまでもありません。

いずれにしても、これまでのエンジニア業務で自分がどんな仕事に向いていたか、どんな仕事ならモチベーションがあがったかを思い起こして、そこから新たな道を考えていくことが必要なことです。そしてどの道に進んだとしても、方向転換をしたあとは、人並みに仕事ができるまで苦労をするということも忘れてはなりません。

ではSEなどIT業界で働き続けるのはどうかというと、これも年齢に合わせた成長は必要となります。ある程度の年齢にもなり一介のPGとして働こうと思っても、年齢がネックになって仕事が回ってこないということはよくある話です。

COBOLやC言語は比較的年齢にかかわらず人を集める傾向にありますが、それでも『実務レベルでコーディングができる』という部分はシビアにみられますから、年齢とともに頭や指先の動きには注意をしていた方がよいでしょう。



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